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11.06 13:48

世界と美しい未来を共有、習主席の輸入博覧会の演説を解読

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世界初の輸入をテーマとする国家級展示会、第1回中国国際輸入博覧会が5日午前、上海国家会展センターで盛大に開幕した。
習近平国家主席は開幕式の基調演説で、世界発展の大きな流れを判断し、協力とウィンウィン、共同発展の理念・主張について説明し、中国の開放拡大の新たな措置を宣言した。開放型世界経済の建設を推進し、世界と未来を共有する中国の確固たる決意を示し、出席した各国政府高官及び経営者の共鳴を起こし、高く評価され称賛を集めた。
「中国国際輸入博覧会は中国が主催し、世界貿易機関などの多くの国際機関と多くの国が共に参与するもので、中国の独唱ではなく、各国の大合唱だ」習主席の発言が終わると、会場で直ちに割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
ドミニカ共和国のメディーナ大統領は、「ここではグローバル化の最も貴重な価値を感じることができる。輸入博覧会は絶好の機会であり、五大陸間の貿易と相互理解を促進する」と述べた。
――高水準の開放を推進する中国は歩みを止めない
――開放型世界経済の建設を推進する中国は歩みを止めない
――人類運命共同体の構築を推進する中国は歩みを止めない
「開放はすでに、現代中国の鮮明な象徴になっている」習主席は演説の中で、3つの「歩みを止めない」により、世界と融合する決意と自信を示した。
蘇寧控股集団の孫近東会長は「習主席は演説の中で何度も開放に言及した。これは世界への宣言であり、それ以上に中国企業への切実な要請だ」と話した。今年4月のボアオ・アジアフォーラム年次総会の開幕式で、習主席は開放拡大の一連の措置を打ち出した。習主席は今回、これを踏まえた上で、中国の開放拡大の5つの新しい措置を宣言した。これは輸入の潜在力を引き出し、市場参入条件の緩和を続け、国際一流の経営環境を形成し、対外開放の新高地を構築し、多国間・二国間協力の深い発展を推進するということだ。
中国国際経済交流センターの張燕生首席研究員は「一連の開放拡大の新政策は非常に大規模であり、全面的な開放の行動の綱領であり、具体的かつ細分化されたロードマップでもあり、世界の投資家を安心させた」と述べた。
これは力強い開放の承諾だ。輸出の奨励から輸入拡大、輸出・輸入のモデルチェンジに向かっていることを、貿易会社は実感している。東方国際集団の童継生会長は、企業はより高い位置からより開放的な発想により、「一帯一路」と人類運命共同体の建設に積極的に参与すべきと述べた。
復旦大学中国研究院の張維為院長は「これらの開放の新たな措置は上海の発展を力強く推進する。上海は長江デルタ、全国、全世界により良く貢献できるようになる」と話した。
「中国経済は小さな池ではなく、大海原だ」 中国経済が注目を浴びていることについて、習主席は演説の中で大海原という形容により、中国経済への自信を明らかにした。




(チャイナネット)
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